autumn かぶ:もものすけ 変わった品種名ですが、赤いかぶの一種です。もものすけの面白いのは、皮がペロンと手で簡単にむけるところです。くし形に切り分けてペロンとむいても良し、写真のように十字や放射状に切り込みを入れてむくも良し。いつも「ことのはファームの野菜は農薬など... autumnwinterことのは野菜たち
autumn 大根:紅くるり 皮も中も真っ赤な大根、紅くるり。この赤色の成分はポリフェノールの一種のアントシアニンで、抗酸化作用などが期待できます。シャキシャキみずみずしく甘みがあるので、生のままサラダにするのもオススメです。鮮やかな大根おろしや刺身のツマにしてもいいで... autumnwinterことのは野菜たち
autumn アレッタの葉 ブロッコリーとケールを掛け合わせて作られた新しい野菜、アレッタの葉です。栄養価が高く、カロテンはブロッコリーの3倍も含まれています。【食べ方】濃厚な甘みが特徴で苦味も少ないので、生でサラダにしたり、飲みやすい青汁として飲んだり、炒め物にした... autumnwinterことのは野菜たち
autumn 春菊:サラダ春菊 鍋の具材として使われることの多い春菊(菊菜)ですが、サラダ春菊はえぐみや苦味が少なく、葉が柔らかいので、サラダで食べるのもオススメです。また、焼き肉を巻いて食べたり、鍋料理のときにしゃぶしゃぶのようにサッとお湯にくぐらせて食べるのもいいです... autumnwinterことのは野菜たち
autumn かぶ:金かぶ 黄金色をした固定種のかぶです。酢漬けや千枚漬けのほか、煮物にしてもおいしく食べられます。ヨーロッパでは、湯掻いた後にマッシュして塩・コショウ・バターで味付けたり、炒め物やスープの具材としても人気があるそうです。葉にはカロテンをはじめとしてビ... autumnwinterことのは野菜たち
autumn 大根:和歌山大根 紀州の殿様が江戸から持ち帰った大根が祖先と言われています。漬け物、おでん・ぶり大根などの煮物に最適です。生でサラダにしてもいいですね。料理をするときには、皮はむかなくて大丈夫です。皮、皮の直下にも栄養がたっぷりあるので、丸ごと味わってくださ... autumnwinterことのは野菜たち
summer ビーツ ボルシチに欠かせない野菜、ビーツ。土の匂いと甘味が特徴で、「食べる輸血」と言われるほど鉄分などのミネラルが豊富に含まれています。また、ショ糖を多く含むため、野菜の中では高カロリー。身体を動かすエネルギー源にもなります。ビーツに含まれる硝酸塩... summerwinterことのは野菜たち
autumn とっちゃ菜 ふだんそう(スイスチャード)の仲間で、兵庫県の在来種です。「とっちゃでき、とっちゃでき」と、茎を切って収穫するところから名づけられたそうです。ビタミンAの含有量が多く、まろやかな旨味があります。湯通ししておひたしにしても良いですし、炒め物、... autumnspringsummerwinterことのは野菜たち
winter かぶ:金町小かぶ 肉質はやわらかく、甘みのある小かぶです。ごま油で炒めて塩をふりかけるだけで、美味しい一品ができあがります。葉にはカロテンをはじめとしてビタミンB1・B2・Cなど多くの栄養が含まれています。少し苦味があるので、実の部分と一緒にごま油などで炒め... winterことのは野菜たち
winter 金時にんじん 鮮やかな紅色と甘みが特徴的な金時にんじん。お正月料理にも使われる品種です。煮物やスープなどに使うほか、焼きにんじんもおすすめです。【おすすめの焼きにんじん】丸ごとアルミホイルで包んでストーブの上に置いておくとか、オーブンで焼くなど、焼き芋と... winterことのは野菜たち