紫山の芋中まで紫色をした山の芋です。 この色は、アントシアニンを多く含んでいる証。アントシアニンには抗酸化作用があり、老化の予防などにいい栄養素とされています。すりおろして「とろろ」にするほか、皮ごと短冊切りにして醤油をたらして食べるのもおすすめ。お口の中で、とろろのように粘ります。 2020年12月7日Posted by kotonoha-farm