はじめての精米
こんばんは。女将です。
日々、「丹波に引っ越したらやりたいことリスト」を少しずつ消化しているのですが、今回は精米をしてみました!
家の納屋に昔ながらの“循環式精米機”があったので、玄米を調達し、これまた昔ながらの“手動はかり”で測って、ついてみました。
「米をつく」という表現も、つい最近知りましたが……(^_^;
さじ加減がよく分からなかったけれど、ちょっと胚芽も残って9分づきくらいにできたようです。
土釜で炊いて、おひつに少し入れてから食べたら、おいし〜いっ!
いつものお米より香りも味も強いように感じました。
新鮮なお米を食べられるって、幸せなことですね♪
それに米ぬかも出てくるので、ぼかし肥料づくりにも役立ちそうです(^-^)v