足踏みミシン

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カタカタ、カタカタ、カタカタカタカタ……

足踏みミシンの音を聞くと、穏やかで温かい気持ちになります。

小学校の国語の教科書に載っていた『ひとつの花』にある 「 お母さんの踏むミシンの音がするゆみ子の家の庭には、コスモスの花がいっぱい咲き乱れています」という情景が思い浮かぶのです。

副農場長と同じ名前の主人公だったので、このお話はよく覚えています(笑)

それに、裁縫好きだった母の影響もあるかもしれません。

 
そんな幸せの象徴、足踏みミシンが、移住先のお家にあるんです。

9月に試し縫いをしていたら動かなくなってショックを受けていましたが、先日の丹波滞在中に思いっきりはずみ車を回してみたり、ミシン油を差したりベルトを交換したり、いろいろ試すうちに動くようになったんです(≧∇≦)

メールでアドバイスをしてくださった「アンティークミシン修理士の工房」さん、ありがとうございましたっ!

このミシンを使っていたのは、遠い親戚にあたる方。お会いしたことはないけれど、ミシン周りにある小物を見ると、丁寧に使っていたことが分かります。

私もこのミシンと一緒に、いろんな物語を紡いでいけたらいいなあと、思うのです。

カタカタカタカタ……

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