玉ねぎ:ペコロス
ペコロスは小さな玉ねぎの総称です。 小さくっても、味や栄養はしっかり玉ねぎ。玉ねぎ独特のにおいと辛さの原因となる硫化アリルは、疲労回復に必要なビタミンB1の吸収を助けて新陳代謝を…
いんげん
いんげんには、抗酸化作用のあるβカロテンや夏バテに効くアスパラギン酸が含まれているので、これからの季節にぴったりですね。 【食べ方】 塩ゆでやごま和えのほか、バター炒めや肉巻きな…
とっちゃ菜
ふだんそう(スイスチャード)の仲間で、兵庫県の在来種です。「とっちゃでき、とっちゃでき」と、茎を切って収穫するところから名づけられたそうです。 ビタミンAの含有量が多く、まろやか…
スイスチャード
βカロテンやビタミンEが豊富に含まれ、抗酸化力に優れた緑黄色野菜です。 生でも食べられますが、少し苦味があるので、サッと茹でてアク抜きをして、おひたしやごま和えにするほか、炒め物…
コールラビ
ビーツ
ボルシチに欠かせない野菜、ビーツ。泥臭さのある甘味が特徴で、「食べる輸血」と言われるほどミネラルが豊富なほか、ショ糖を多く含むため、野菜の中では高カロリー。身体を動かすエネルギー…
大根
おなじみの定番野菜、大根です。 大根に含まれる辛み成分には、胃液の分泌を高めて消化を促す働きがあるとされているんですよ。 根の部分は、漬け物、おでん・ぶり大根などの煮物に最適です…
にんじん:金美プラス
鮮やかな黄色で食卓を彩るにんじんです。 実の部分は、表皮の下に多くの栄養が含まれているので、皮をむかずに調理することをオススメします。 特に中心の部分はしっかりした甘みがあります…
もし葉物野菜がしんなりしていたら
もし、お届けした葉もの野菜がしんなりしていたら、50℃のお湯をボウルにはって、その中で15〜20秒程度洗ってみてください。鮮度がよみがえります。 50℃のお湯は、沸騰したお湯と同…
袋もご活用ください♪
お届けするときに葉物野菜などを入れている袋は、通気を良くする空気穴が空いており、生鮮野菜の鮮度・美味しさを保ちやすいものとなっております。 野菜を冷蔵庫に入れるときにも、ぜひご活…
cookpadでもrecipeを公開しているので、料理の参考にしてください。
※すべての野菜のレシピがあるわけではありません。