かつお菜
福岡で昔から作られてきた野菜で、お正月のお雑煮にも使われます。旨みがたっぷりあり、鰹だしを入れなくても十分おいしいことから「かつお菜」と名付けられたと言われています。 βカロテン…
ビーツ
ボルシチに欠かせない野菜、ビーツ。泥臭さのある甘味が特徴で、「食べる輸血」と言われるほどミネラルが豊富なほか、ショ糖を多く含むため、野菜の中では高カロリー。身体を動かすエネルギー…
水菜:紅法師
鮮やかな赤紫の水菜です。まずは葉っぱをちょっとちぎって、生で食べてみてください。水耕栽培ではなく露地で栽培しているので、しっかり旨味と香りがあり、生のままサラダで美味しく食べられ…
壬生菜(みぶな)
壬生菜は水菜の仲間で、京都の伝統野菜の一つです。水菜よりクセのある香りとほろ苦さが特徴。βカロテンやビタミンB2、B6、C、葉酸などを含んでおり、疲労回復などの効果が期待できます…
ケール:カーリータイプ(紫)
青汁の材料として知られるケールは、キャベツの原種といわれており、ルテイン、ポリフェノール、βカロテン、カルシウム、ビタミンC、食物繊維など、体にいいものがギュッと詰まっています。…
あまうま唐辛子
辛くない唐辛子の一種です。 しっかり肉厚でやわらかく、旨みと甘みがぎっしり詰まっているのが特徴。 熟していくに従って、薄い緑からオレンジ、赤色へと変化していきます。 どの段階でも…
小松菜
小松菜は栄養価が高く、カルシウムや鉄分の含有量はほうれん草よりずっと多いんですよ。骨粗しょう症予防や成長期のお子様にもおすすめです。 【食べ方】 下ゆでせずにごま油などで炒めれば…
チンゲンサイ
中国野菜の一つですが、日本の食卓でもすっかりお馴染みになったチンゲンサイ。βカロテン、ビタミンC・Eなどが豊富なほか、カルシウムや鉄も多く含まれています。 【食べ方】 炒め物やス…
水菜:千筋京水菜
鍋料理やサラダなど、幅広い料理に使いやすい水菜。 水耕栽培ではなく露地で栽培しているので、しっかり旨味と香りがあり、生のままサラダで美味しく食べられます。 おすすめの食べ方は、亜…
もし葉物野菜がしんなりしていたら
もし、お届けした葉もの野菜がしんなりしていたら、50℃のお湯をボウルにはって、その中で15〜20秒程度洗ってみてください。鮮度がよみがえります。 50℃のお湯は、沸騰したお湯と同…
袋もご活用ください♪
お届けするときに葉物野菜などを入れている袋は、通気を良くする空気穴が空いており、生鮮野菜の鮮度・美味しさを保ちやすいものとなっております。 野菜を冷蔵庫に入れるときにも、ぜひご活…
農家の食卓
野菜農家が簡単、手軽、美味しい野菜レシピをご紹介します。
みなさまの食卓の参考になれば幸いです。
cookpadでもrecipeを公開しているので、料理の参考にしてください。
※すべての野菜のレシピがあるわけではありません。